＜インターシステムズジャパン株式会社×ビッグビート＞
ブースデザイン・運営から事後コンテンツ制作まで
展示会出展を総合的にサポート
インターシステムズは、「卓越」と「顧客の成功」という2つの基本原則に基づいて事業を行っている、医療、 金融サービス、 ロジスティクスなど、重要なニーズを持つ業界にデータソリューションを提供するリーディングカンパニー。インターシステムズのソフトウェアは世界80カ国以上で使用されている。
今回、新型コロナウイルスの流行を経て、3年ぶりとなる展示会出展を相談いただいた。
出展のテーマに「すべてのデータをつなぐ・ためる・利用する」を据え、データ活用を中心としたソリューション展示が企画された。展示ブースの構成は、下記の通り。当社へは、ブースのデザインや造作、運営、スタッフ手配、事務局運営などをお任せいただいた。
● InterSystems 展示コーナー
● ビジネスパートナー 6社の展示コーナー
● 事例コーナー（A1パネル掲示）
● プレゼンテーションステージ
来場者の目を引くよう、プレゼンテーションステージには大型のLEDスクリーンを設置。会期中は、インターシステムズジャパンやビジネスパートナーのプレゼンテーションに加え、ユーザーでもある病院の先生方に全国からお越しいただき登壇いただいた。
各プレゼンテーションは動画収録し、会期後に動画コンテンツとして活用する予定となっている。
展示会全体での来場者数はコロナ前には及ばなかったが、ブースは大変賑わっており、インターシステムズジャパン カントリーマネージャーの林様が展示会を楽しまれ、ご挨拶に来る病院の先生や関係者に対応されている姿が印象的だった。
また、ノベルティで制作したオリジナルラベルのドーナッツ（いちご、抹茶、チョコ、バナナ、チョコチップ、プレーンの6種）も好評だったようだ。
■インターシステムズ ジャパン ご担当者様より
今回の国際モダンホスピタルショウは、2019年以来のリアルなイベント出展でした。ビッグビートさんには、ブースデザイン、各種制作物や運営、パートナー様や講演者様の対応まですべてお任せし、大変きめ細やかにご対応いただきとても感謝しています。展示会全体としての来場者数は、コロナ前より少なかったですが、当社ブースへは2019年よりも多くの方にご来場いただきまして、沢山のお客様と直接お話ができ、とてもよい展示会となりました。
