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<CSカレッジ×ビッグビート>

日本最大級のカスタマーサクセスカンファレンス!

CSカレッジ主催 「BRIDGE 2020」
延べ視聴数6,000越えの熱量あるイベントを支えたサポートとは


 

“カスタマーサクセス”、この言葉はここ数年、様々な企業に注目されるようになり、色々な場面で耳にするようになった。CSカレッジは、このカスタマーサクセスにいち早く注目し、今後の日本企業において、カスタマーサクセスが経営に直結するものであり、大きな成果を生み出せる価値あるものと考え、カスタマーサクセスに携わるすべての人を成功に導く学びの場(大学=カレッジ)にしたいとの思いから設立されたコミュニティだ。

そして、CSカレッジ主催の本オンラインイベントは、知識を深め、組織に広げる2日間と題して開催され、39名の各業界をリードする先駆者が登壇し、経営者やカスタマーサクセス担当者の実体験を基にした貴重な話を全17セッションに渡り聴くことができる場として注目を集めた。
前夜祭を含めた3日間で、申込み者数1,100名以上、延べ視聴数6,000を超え、カスタマーサクセスの最前線情報をわずか3日に凝縮して聞くことができる内容の濃い本イベントは、初開催ながら大盛況となった。

  • CLIENT
    CSカレッジ
  • CATEGORY
    ONLINE EVENT


    ◆主なイベント概要

    <Day0> 前夜祭
    カスタマーサクセスの“夜明け前”というコンセ<プトで、各界で活躍する方々が、立ち上げ期の振り返りについて語る。
    カスタマーサクセス、カスタマーマーケティング、コミュニティ、CSオペレーションズをそれぞれ立ち上げてきた先駆者たちによる、最初に着手したこと、あるあるの失敗談やその回避策などを一挙公開。

    <Day1> テーマ「深める」
    カスタマーサクセス単体で顧客の成果をどう創出するかの設計方法から始まり、大企業向けの難易度が高いハイタッチの方法や成果につながるコミュニティ運営のノウハウなどを学ぶ1日。
     ・CSカレッジ代表丸田氏をはじめ各業界のトップを走る企業経営者の方々による基調講演
     ・カスタマーサクセス担当者や経営者による全6セッション
        カスタマーサクセス単体での成果の出し方・全体戦略・顧客対応の設計等を考える。

    <Day2> テーマ「広げる
    他部署とどのように連携を進め、最終的にどのように全社的にカスタマーセントリックな組織を築いていくかを
    考える1日。
     ・カスタマーサクセスに精通した業界で活躍する担当者の方々による基調講演
     ・カスタマーサクセス担当者や経営者による全6セッション
      前半は、カスタマーマーケティングの取り組みや営業との連携方法・プロダクトフィードバックなどの実践方法。
         後半は、育成・採用・評価などの組織づくり・VCからみたカスタマーサクセスのファイナンス的重要性。

    ◆ビッグビートのサポート領域

       1)  イベント企画運営
       2)  各種デザイン、制作手配
       3)  来場・講演・協賛事務局
       4)  当日ライブ配信・運営

    ◆ビッグビートのサービスへの評価 

      イベント運営のプロの知見をもって様々な提案やアドバイスが得られた。
      ・タイトなスケジュールの中、コミュニケーション含め柔軟に対応してもらった。
      ・事前の開催準備や運営面の支援がとても手厚く様々なフォローがあった。
      ・クリエイティブ制作や配信運営支援などのクオリティがとても高かった。
      ・ビッグビートオフィス内の配信会場がおしゃれで設備も整っていた。

    ◆本イベントでの成果

      ・ビッグビートの情報配信への支援や盛り上げ等も奏功し、最終的な申込者数が1,100名を超えた。
      ・行き届いた運営や会場・配信設備の充実もあり、参加者のNPSが78を超え、登壇者からも満足の声を多数もらえた。
      ・プロのイベント運営知見のおかげで、初&個人開催にも関わらず、事前準備から当日、事後に至るまで大きなトラブ
       ルや問題もなく開催できた。

    CSカレッジを通して、カスタマーサクセスが、企業において、経営に直結するものであり、大きな成果を生み出せる価値あるものへと進化し続けて行くであろうと確信させてくれる充実の3日間であった。

    ※)NPS®とは「Net Promoter Score(ネットプロモータースコア)」の略で、顧客ロイヤルティを測る指標。NPS®は事業の成長率との高い相関が
      あることから、欧米の公開企業では3分の1以上が活用しているとも言われており、日本でも顧客満足度に並ぶ新たな指標として注目を浴びている。

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