ここが限界だと決めつけがちな思考や行動の「型」を破る

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長田 裕司

入社8年目
アカウントディビジョン

8年間の慣れから、行動・思考・会う人・取り組む業務内容など、あらゆる面で「このあたりが自分の限界だろう」と無意識に線引きする傾向にある。まずは、つい避けがちなことに取り組むことから始める。苦手な人と会う、新しいスポットに出向く、やったことがないことに挑戦する。